年末特別企画 2013年初詣

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いよいよ2012年も終盤。今年度のクラシアンタイムスは今回が最後の更新です。
2013年もいろいろな話題をお届けしたいと思っております。ご期待ください。

2012年最終号は、初詣特集!パワースポットとしても有名な場所をピックアップ。
皆さんはどちらへ行かれますか?地元?海外?・・・

◆北海道エリア                                                                       
北海道神宮

北海道神宮

大国魂神(おおくにたまのかみ)、大那牟遅神(おおなむちのかみ)、少彦名神(すくなひこなのかみ)、
明治天皇の4神を祀る。

明治天皇は維新後蝦夷地の開拓を仰せ出され、1869年神祇官(じんぎかん)で
国土開拓殖産興業の3神の神霊鎮祭の儀が執行された。

札幌に開拓使長官が派遣され、1871年現在の円山の地に国幣小社札幌神社として創建。
1964年には明治天皇を増祀、北海道神宮と改称した。

◆東北エリア                                                                          
盛岡八幡宮

盛岡八幡宮

誉田別命(ほんだわけのみこと)を主祭神とする。前九年の役のおり、
源頼義(よりよし)が戦勝祈願のため石清水八幡(いわしみずはちまん)を勧請したものと伝える。

また、1680年南部氏の氏神三戸八幡(さんのへはちまん)を分祠(ぶんし)したものともいう。
盛岡の鎮守として南部氏歴代の崇敬が厚かった。
1876年天皇の東北巡幸の際には当社に行幸を仰ぎ、県産馬を天覧に供した。

宮城護国神社

宮城護国神社

1904年仙台城(青葉城)本丸城址に招魂社として創建され、1939年内務大臣指定護國神社となり、
1945年仙台大空襲の戦火により社殿施設を全焼したが、戦後多くの困難を乗り越えて現在の姿に復興した。

現在、宮城県出身戦歿者をはじめ、元第二師団管区(福島、新潟、山形の一部)
戦歿の御祭神五万六千余柱を御祀りしている。

明治維新から大東亜戦争に至るまで、幾多の戦役でわが国の平和と繁栄を念じつつ、
尊い生命を御国に捧げられた郷土出身者の御霊を祀る。

◆関東エリア                                                                          
明治神宮

明治神宮

明治天皇と昭憲皇太后をお祀りする神社で、清らかで森厳な内苑を中心に、
聖徳記念絵画館を始め数多くの優れたスポーツ施設を持つ外苑と、結婚式とセレモニー、
パーティー会場の明治記念館からなっている。

鬱蒼と茂った緑したたる常磐の森は、神宮御鎮座にあたり、
全国から献木されたおよそ10万本を植栽した人工林。
面積は70万平方メートル、現在は約17万本245種の豊かな森に成長し、
国民の心のふるさと、憩いの場所として親しまれている。

日光東照宮

日光東照宮

1617年徳川初代将軍徳川家康公を御祭神におまつりした神社。
家康公は、幼少より苦労を重ね戦国乱世を平定、幕藩体制を確立した。

世の中に秩序と組織を形成し、学問を勧め産業を興し、
江戸時代260年間にわたる平和と文化の礎を築き、近代日本の発展にした。

75歳の生涯を終え、久能山に神葬されたが、遺言により一年後、久能山から現在の地に移された。
1645年、宮号を賜り東照宮と呼ばれるようになる。
現在のおもな社殿群は、三代将軍家光公によって1636年に造替されたもの。

◆中部エリア                                                                          
伊勢神宮

伊勢神宮

三重県伊勢市にある皇大神宮(内宮)と豊受(とようけ)大神宮(外宮)の総称。
内宮は皇祖神である天照大神(あまてらすおおみかみ)を祭り、
神体は三種の神器の一、八咫鏡(やたのかがみ)。

外宮の祭神は農業などをつかさどる豊受大神。白木造りで、20年ごとに遷宮を伴う改築がある。
明治以後国家神道の中心として国により維持されたが、
1946年宗教法人となった。社殿の様式は神明造り。

熱田神宮

熱田神宮

熱田神宮の創祀は、三種の神器の一つ草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)の御鎮座に始まる。
第12代景行天皇の御代に、日本武尊(やまとたけるのみこと)は
神剣を今の名古屋市緑区大高町火上山に留め置かれたまま三重県亀山市能褒野(のぼの)で亡くなる。

尊のお妃は、神剣をここ熱田の地に祀った。
以来、伊勢の神宮につぐ格別に尊いお宮として篤い崇敬をあつめ、
延喜式名神大社・勅祭社に列せられ国家鎮護の神宮として特別な存在である。

◆関西エリア                                                                          
住吉神社

住吉大社

祭神は住吉神(すみのえのかみ)(底筒男命(そこつつのおのみこと)・
中筒男命(なかつつのおのみこと)・表筒男命(うわつつのおのみこと))・神功皇后。

本殿は住吉造りで国宝。古くは摂津国の中でも、由緒が深く、
信仰が篤い神社として「一の宮」という社格がつけられ、人々に親しまれてきた。
1946年までは官幣大社であり、全国約2300社余の住吉神社の総本社でもある。

伏見稲荷

伏見稲荷

祭神は稲荷五社大明神(宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)・佐田彦大神・
大宮能売大神・田中大神・四大神(しのおおかみ))。
711年秦公伊呂具(はたのきみいろぐ)の創建といわれる。
全国稲荷神社の総本社で、農業・工業・商業の守護神。

◆中国エリア                                                                          
厳島神社

厳島神社

593年、佐伯鞍職による創建と伝えられている。
平安時代後期1168年には、佐伯景弘が嚴島神社を崇敬した平清盛の援助を得て、
今日のような廻廊で結ばれた海上社殿を造営。

本殿以下37棟の本宮(内宮)と、対岸の地御前に19棟の外宮が設けられ、
全て完成するまでに数年が費やされた。
社運は平家一門の権勢が増大していくにつれ高まり、その名を世に広く知られるようになった。

出雲大社

出雲大社

縁結びの神・福の神として名高い『出雲大社』は、日本最古の歴史書といわれる「古事記」に
その創建が記されているほどの古社で、明治時代初期まで杵築大社と呼ばれていた。

主祭神は大国様として馴染みの深い『大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)』で、
「古事記」に記される国譲り神話には、大国主大神が高天原の天照大神(あまてらすおおみかみ)に
国を譲り、その時に造営された天日隅宮(あまのひすみのみや)が出雲大社の始まりといわれている。

◆四国エリア                                                                          
金刀比羅

金刀比羅宮

香川県仲多度(なかたど)郡琴平(ことひら)町にある神社。
祭神は大物主神を主神とし、崇徳天皇を配祀(はいし)。海上安全の守護神として信仰される。
明治初頭までは神仏習合で、象頭山(ぞうずさん)金毘羅(こんぴら)大権現と称した。

◆九州エリア                                                                          
大宰府天満宮

大宰府天満宮

菅原道真公の御墓所の上にご社殿を造営し、その御神霊を永久にお祀りしている神社。
「学問・至誠(しせい)・厄除けの神様」として、日本全国はもとより広く世のご崇敬を集め、
年間に約700万人の参拝者が訪れている。長い年月、道真公へのご崇敬は絶え間なく続き、
御墓所でもある太宰府天満宮は、全国約12,000社ある天神さまをお祀りする神社の
総本宮と称えられている。

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