年末特別企画 掃除のコツ

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年末特別号第2弾!年末のお掃除のコツ特集をお届け。また、クラシアンオリジナル商品
「パイプバイオクリーン」など、お掃除グッズが当たるプレゼントキャンペーン企画もスタート。

【キッチン】
◆シンク
●ステンレス
40~50℃くらいのお湯と酸素系漂白剤で漂白剤溶液をつくります。
溶液に浸したふきんは、ゆるめに絞った後、ステンレスの目に沿って拭きます。
溶液を含ませたスポンジでも効果的です。
(ステンレスの目にさからって拭くとキズがつきやすいので気をつけましょう)

水に浸したふきんで、汚れや漂白剤を拭き取ります。
乾いたふきんで、水気を完全に拭き取ります。(残っていると水ジミになってしまいます)
汚れが取れない場合は、メラミンフォームのスポンジや、
ジーンズ地などにクリームクレンザーをつけてこすります。

●ホーロー
水で湿らせた柔らかいスポンジに台所用洗剤をつけこすります。
硬いタワシやブラシなどでこすると細かいキズがついてしまうので気をつけましょう。
汚れが取れない場合は、メラミンフォームのスポンジや、
ジーンズ地などにクリームクレンザーをつけてこすります。

◆排水口
水で湿らせたスポンジ、またはブラシに台所用洗剤をつけてこすります。
排水口のトラップ内部は、水で湿らせた柄付きブラシを使うと便利です。
こすった後は、水をかけながら汚れや洗剤分を洗い流します。
取り外した部品は、40~50℃のお湯に酸素系漂白剤を溶かした漂白剤溶液に浸します。
そのまま5分ほど置き、漂白剤溶液を流します。

【窓】
ガラスの1面ずにガラス用洗剤を×印を描きながらつけます。
まず端を拭いた後、中央に向かって洗剤をのばしながら拭きます。
洗剤が乾きはじめたら、乾いたふきんで汚れや洗剤分を拭き取ります。
マイクロファイバークロスなどで拭くときれいに拭けます。
窓用ワイパーを使う場合は、洗剤をスプレーした後、ガラスから浮かせないようにします。
浮いたり、途中で止めたりするとムラになります。

【サッシ】
化学モップ、または帯電式のハタキで、軽くホコリをとった後、。
水に浸し固く絞ったふきんで拭きます。
アルミは酸・アルカリともに弱いため、洗剤は弱アルカリ性、または中性のものを使いましょう。
金属製のものでこすると、表面の塗膜を傷めサビの原因となります。
レール部分の溝にたまったホコリやゴミは、専用ブラシや割りバシの先でつついて浮かしたあと、
掃除機の隙間用ノズルを使って、ホコリやゴミを吸い取ります。

取り切れない汚れは、固く絞ったふきんの上に割りバシの先をあて拭き取ります。
最後は固く絞ったぞうきんで、汚れや洗剤分をしっかり拭き取りましょう。
カラーサッシの場合は、こすりすぎるとカラーがはげてしまうので、軽くこするようにしましょう。

【床】
◆カーペット
カーペットのパイルの内側には、多くのホコリがあります。
色が濃くなる方向にパイルを起こし、奥のホコリや汚れを取るようにしましょう。
色が濃くなる方向に掃除機をかけ、固く絞ったふきんで拭きます。
汚れが取れない場合は、固く絞ったぞうきんにカーペット用洗剤をスプレーし、
色が濃くなる方向に拭きます。その後、洗剤のかかっていないふきんで、汚れや洗剤分を拭き取ります。
絹のものなど高価なカーペットについては、専門業者に依頼されることをおすすめします。

◆フローリング
化学モップ、またはペーパーモップでホコリを取ります。
化学モップは、ホコリをたてないように軽く使うと良いです。
軽い汚れがある場合は、固く絞ったふきんで、汚れを拭き取りすぐ乾拭きをします。
除菌モップやウエットタイプのペーパーモップも効果的です。
一部だけをこすりすぎると塗料がはげたりすること場合があります。

◆畳
水拭きは厳禁ですが、必要な場合は固く絞ったふきんで、目に沿って拭きましょう。
畳の目に沿って掃除機をかけ、中に入り込んだホコリを取りのぞきます。
畳のお手入れは晴れた日に行うのが効果的です。

【トイレ】
尿汚れが残りやすい便座の裏やビデの根元、便器の淵の内側やふたの裏、床のほか、
便器脇の壁も重点的に掃除しましょう。カビの発生しやすい流し台や蛇口の根元、
水道管、埃のたまりやすい便器とタンクのすき間などは、見落としがちなので注意。
頑固汚れや、日頃やれない「便座と便器の継ぎ目」「便器と床の接点」「タンクの中」
「窓や換気扇」もお手入れしておきましょう。

便器の内側の頑固な尿汚れには湿布法が効果的。
汚れ部分にトイレットペーパーを敷き詰めて洗剤(中性洗剤で無理なら酸性洗剤や塩素系洗剤を使用。
絶対に一緒に使用しないこと)をかけ、30分経ってから流し、ブラシでこすりおとします。
細かい場所の掃除には使い古しの歯ブラシや、綿棒、古布を巻きつけた割り箸を使うと便利です。

【風呂】
タイルの目地もカビの生えやすい場所。日ブラシやメラミンスポンジなどでこすれば十分ですが、
カビが発生してしまったら塩素系の漂白剤を(使用法を厳守して)つけて置き、洗い流します。
頑固なカビには専用のカビ取り剤が有効です。同じような目地でも、
窓枠などにシリコンなどでできた柔らかめの目地材が使われていることもあります。
これは塩素系漂白剤を使うと変質してしまうので、必ず専用のカビ取り剤を使いましょう。
浴室内を掃除する際には必ず十分な換気を行いながら、お掃除をしましょう。

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